会社の沿革

昭和１６年　３月	初代社長が、東京都蒲田区に鈴木化学工業所を設立 電球口金用接着剤、成型材料の製造販売を始める
昭和２３年　５月	法人組織に改め、鈴木化学工業�鰍�設立（資本金５０万円）
昭和２３年　５月	商品名を「ハードライト」とする
昭和２９年　３月	シェルモールドレジン販売
昭和２９年　９月	耐保存性電球口金用強力接着剤を販売
昭和３０年　１月	商品名を分離、接着剤製品を「ハードボンド」とする
昭和３５年１２月	資本金を１００万円に増資
昭和３７年　２月	ホルマリンタンクを設置
昭和３８年　７月	電球口金用粉末接着剤を販売
昭和３９年　７月	溶剤地下貯蔵タンクを設置
昭和３９年１０月	資本金を３００万円に増資
昭和５０年　９月	反応装置２バッチ１システムを新設、稼働
昭和５１年　３月	初代社長死去
昭和５１年　４月	代表取締役に鈴木孝太郎、専務取締役に鈴木孝雄が就任
昭和５２年　３月	耐熱用電球口金用接着剤を販売
昭和５５年	電球口金用接着剤、輸出増大（韓国、台湾、東南アジア）
昭和５５年　６月	ポジ、ネガフォトレジスト（感光液）を製造開始
昭和５６年　６月	レジストインクを販売
昭和５８年　１月	試作用反応装置を設置
昭和５８年　７月	ＰＳ版用（ポジタイプ）感光液を製造開始
平成　１年１０月	自動車用シャシーブラック塗料を製造開始
平成　６年　４月	常務取締役に菅原通好が就任
平成　６年　５月	電球用自動半田液を製造開始
平成　７年　７月	１８Ｌ缶充填機を設置
平成　８年　２月	資本金１０００万円に増資
平成　９年　５月	二代目社長死去
平成　９年　６月	代表取締役に鈴木孝雄、取締役に鈴木秀和が就任
平成１２年１２月	倉庫兼粉末接着剤製造所の改築
平成１４年　４月	�拒蜷ﾎ薬品商会の廃業により、製品製造の引継ぎ販売
平成１６年	ホルマリンタンク撤去
平成２１年　１月	常務取締役　菅原通好が、定年による退任
平成２６年　１月	専務取締役に鈴木秀和が就任
令和　２年　１月	代表取締役に鈴木秀和、取締役会長に鈴木孝雄が就任
現在にいたる。